テレワーク月間連動企画!テレワーク推進フォーラムでは、2022年度テレワーク月間に賛同しトークセッションを配信します。
コロナ禍によって日本人の働き方にテレワークが組み込まれ、そのメリット・デメリットも体験を通じ明らかになってきました。働き方のコンサルタント、企業経営者、テレワーク研究者というスペシャリストであり、ご自身がテレワーカーという方々にお集まりいただき、テレワーク成功の秘訣と限界、子育て世代とテレワークの実態、この3年間でわかってきたもろもろをじっくり語っていただきます。テレワークの新たな効用を見出し、お聞きになる方々が自分でもめざしたいワーク・イン・ライフをイメージできる時間になればと思います。
パネリストプロフィール
穴見 和恵氏
中小企業診断士。現在、埼玉県の中小企業の経営改善支援に従事。法政大学経営大学院卒業(MBA取得)。修士論文テーマ「多様な働き方を求める人材と中小企業を結び付ける手法の創出」をきっかけにテレワークによる働き方に関する研究を始める。主な活動団体は、(一社)埼玉県中小企業診断協会、(公財)さいたま市産業創造財団(金融機関連携成長支援事業コーディネーター兼専門家)、(公財)埼玉県産業振興公社(専門家)、さいたま商工会議所(専門家・経営個別相談員)、(一社)日本テレワーク協会中小企業テレワーク研究部会メンバー。
三好 怜子氏
広島県出身。大学生の時に経営者という働き方に興味を持ち、2006年ノヴィータ立ち上げメンバーとして参画。WEBディレクター・WEB制作受託営業で常にトップ成績を収めながら、自身や社員の将来も見据えて社内の労働環境整備に注力。取締役を経て2015年3月に代表取締役社長に就任、翌年に出産。多様な働き方の選択肢を増やすべく2017年よりリモートワークを取り入れ、2020年より全社リモートワークを継続中。
村田 弘美氏
1983年株式会社リクルート入社。総務人事、広告審査、新規事業開発等のHR関連部門を経て、1999年にリクルートワークス研究所を立ち上げる。2013年よりグローバルセンターセンター長。厚生労働省内労政記者クラブ所属。主な研究領域は、外部労働市場、グローバル採用、非典型雇用、フレキシブルワーク、フリーランスなど。次世代社会に向けた労働市場の構築など、民間の視点での提案といった啓発活動を行っている。
ファシリテーター テレワーク推進フォーラム事務局 富樫 美加
テレワーク推進フォーラムとは
テレワーク推進フォーラムからのお知らせ
2022年11 月21 日
2022年10 月29 日
2022年8月2日
2022年7月25日
2021年8月31日
2021年7月1日
2020年12月3日
2020年10月28日
2020年10月28日
2020年9月30日
2020年7月27日
2019年12月25日
2019年11月5日
2019年11月1日